古山綜合法律事務所のブログ

大阪府枚方市にある古山綜合法律事務所のブログです。京阪枚方市駅すぐ。

ゴールデンウィーク中の休業について

古山綜合法律事務所の弁護士古山です。

 

誠に勝手ながら,ゴールデンウィーク(4月28日~5月6日)期間につきまして,当事務所は休業とさせていただきます(5月1日・5月2日は臨時休業となります)。

ご迷惑をおかけしますが,何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

 

なお,5月7日(月)から通常営業の予定です。

よろしくお願い申し上げます。

ご依頼者様の声 2

また困ったことがあった際には先生にお願いしたいです枚方市・40代女性)

弁護士の接客・対応:大変満足

検索をした際、1番最初に上がってきたことと、古山先生のプロフィールなどが詳しく書かれていて、信頼できるのでは?と思ったので依頼しました。

古山先生にはとても親身になっていただき、連絡などもこまめに取って下さってとても信頼できる先生でした。本当にありがとうございました。

また困ったことがあった際には、古山先生にお願いしたいです。お世話になりました。お体に気をつけて下さい。

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当事務所のコメント

「また困ったことがあった際にはお願いしたい」というお言葉は、弁護士として非常に嬉しくありがたいです。ありがとうございます!

ここのところ気温の変化が激しくて体にかかる負担を感じますが、体調を崩さないよう気をつけます。まずは元気であることが大事ですよね。

【交通事故】ご依頼者様の声 1

思っていた以上の結果を出してもらった。枚方市・70代女性)

弁護士の接客・対応:大変満足

事務所を知ってすぐに相談しようと思いました。

依頼したのは、直接お話を聞いて信頼できる先生だと思ったからです。

思っていた以上の結果を出していただいて、感謝いたしております。

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当事務所のコメント

ご依頼者様からいただいた信頼に結果でお応えすることができ、大変嬉しいです。

今後もみなさまからご信頼を頂戴できるよう、丁寧な対応を心がけます。

【交通事故】弁護士費用改定のお知らせ

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もう2月も終わろうとしていますが,これが今年最初の投稿です。このペースだと,今年の投稿が6回だけになってしまいますね。

4月から事務員さんに来ていただくことになりましたので,「春からは時間も増えてあれもこれもできるはず」と夢を膨らませています。前事務所の担当事件を継続せず一人でゼロから始めた当事務所も,事務員さんに来ていただくことになったのかと思うと感慨深いですね。

春って新しく始めるには良い季節ですよね。皆さまは何か始めるご予定はありますか?

 

www.koyama-law.com

 

さて,当事務所では,交通事故被害者の方のご負担を軽くするため,弁護士費用の後払いを採用するなどの取り組みを行ってきました。

そして,ご依頼者様のご負担をさらに軽減するため,以下のとおり弁護士費用をシンプルにすることといたしました。

 

初回相談60分・着手金:0円

弁護士費用(後払い):20万円+回収額の10%+実費

 

既に多くの交通事故被害者の方々からご相談・ご依頼をいただいておりますが,やはり気になるのは弁護士費用です。そこでシンプルな基準に改定することで,このご不安を少しでも軽くできればと願っています。

 

ご相談に来られても私からご依頼を強要することはありませんので,お気軽にご来所いただければ嬉しいです。

年末年始休業のご案内

 

今日はクリスマスです。これが終わると平成29年も残りわずかとなり,いよいよ新年を間近に感じられるようになるのではないでしょうか。

「新しい」って,その響きだけで少しテンションが上がりますよね。…って,私だけでしょうか?

 

さて,当事務所の年末年始休業ですが,

 

平成29年12月29日(金)~平成30年1月8日(月)

 

とさせていただきます。

 

ご迷惑をおかけしますが,何卒よろしくお願いいたします。

皆さまが良い新年を迎えられますよう,心よりお祈り申し上げております。

【交通事故・第3回】入通院慰謝料の考え方

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古山綜合法律事務所の弁護士古山隼也です。

もう今年も残り1ヶ月ちょっと。11月とは思えない寒さと街中に流れるクリスマスソングに今年も残り少ないと感じさせられ,1年を振り返ってはしみじみしています。…ちょっと早いですかね?(^^;)

www.koyama-law.com

 

いつもながら,かなり久しぶりの更新となってしまいました。

当然ながら,日ごろはご依頼者様やご相談者様のご対応を優先していますので,ブログを書く時間がどうしてもなくなってしまいます。でも,色んな方から「ブログを読んでいます」というありがたいお言葉を頂戴することもあり,弁護士や法律事務所,法律そのものを少しでも身近に感じていただくためにこのブログが少しでもお役に立てるなら嬉しいなと思いつつ,これからもこっそりと更新していく予定です。

 

 

 前回,「弁護士に依頼するとなぜ慰謝料が上がるのか」について,お話しさせていただきました。

koyama-law.hatenablog.com

なので今回は,慰謝料の中でも,人身事故のときにはほぼ必ず損害項目となる「入通院慰謝料」について,ご説明します。

 

交通事故の損害の中で,「慰謝料」は

① 入通院慰謝料

② 後遺障害慰謝料

③ 死亡慰謝料

の3つを指します。

そのうち「①入通院慰謝料」は,

お怪我による肉体的苦痛や検査・治療のために入院・通院をすることによってお時間やお手間がとられることのストレスなどに対する慰謝料

です。

人身事故は被害者の方がお怪我をされた場合ですので,そのときはほぼ必ず「入通院慰謝料」が発生することになるのです。

 

では,入通院慰謝料はどんな方法で決まるのでしょうか。

基本となる判断基準は,

入院期間と通院期間の長さ

とされています。

入院期間や通院期間が長ければ長いほど,事故によるお怪我はひどいものでしょうし,入院や通院によるお時間やお手間も多く必要とします。そのため,入院期間や通院期間が長くなればなるほど,入通院慰謝料は高額になっていくのです。

 

たとえば,大阪地方裁判所での基準によると,

通院1か月:27万円

通院3か月:72万円

通院6か月:120万円

と金額が上がっていくことになります。

もちろん,入院のほうが通院より苦痛やストレスは大きいので,

入院1か月:53万円

入院3か月:146万円

入院6か月:250万円

と,通院より高額になっています。

 

ただ,同じ入院でも,片足を骨折した方と,内臓破裂で集中治療室に入った方の苦痛やストレスが同じわけではありません。通院も,むち打ちと片腕骨折とが同じ苦痛やストレスではないでしょう。

そのため,お怪我の内容などによっても入通院慰謝料の金額は変わってきます。

また,通院のペースによっても金額は変わってくるのです。

 

なので,先ほど挙げた金額はあくまで基本となるものです。

前回ご説明したとおり,慰謝料は弁護士に依頼することによって変わりやすい項目の1つですので,正確な金額をお知りになりたい方は弁護士へご相談されることをお勧めします。

弁護士の選びかた

古山綜合法律事務所の弁護士古山隼也です。

www.koyama-law.com

風邪,流行ってますね。気温が一気に下がったように感じます。気温の変化って本人が感じる以上に身体へ負担がかかっているではないでしょうか。ご相談のご予約者様の中にも,直前に風邪をひいてご相談日を数日後に延期した方もいらっしゃいます。皆さまもお身体には充分気を付けてください。

 

さて,また久しぶりの投稿になってしまいましたが,今回は「弁護士の選びかた」について個人的な考えをお話ししたいと思います。一弁護士の見解として,参考にしていただけると嬉しいです。

 

 

「この分野に強い弁護士を知っていますか?」

と,さまざまな方からご質問を受けます。問題の事件を円満に解決するにはその分野を得意としている弁護士に依頼するのが一番,と思われるからでしょうね。

 

ですが,「業界の中でもこの分野で有名」とされている弁護士なんて本当に数少ないです。

特許侵害事件などの特殊な分野や刑事事件などの社会貢献的要素の強い分野はともかく,交通事故や離婚など一般的で身近な法律分野で有名な弁護士はほぼいないのではないかと思います。

また,調べればその弁護士が比較的多く事件を取り扱っている分野を知ることはできますが,具体的なやり方を見ているわけではないので,本当にこの分野に強いのか分かるわけではありません。

 

なので,私は弁護士の選びかたについてお話しするときは

「弁護士の説明が分かりやすくて,自分も話をしやすい人を選ぶ」

ことをお勧めしています。

 

私は,高校時代に「不安は現状や将来が分からないから生まれる」と教えられたことがあります。実際にご相談者様と接していると,問題が整理できない,解決方法が分からないという悩みが,「これから自分はどうなってしまうのだろうか」という重い不安となって抱え込んでしまっていると感じることが多いです。

それに対して弁護士の説明が分からない,自分から話しにくいという状況では,「自分はこれからどうなってしまうのだろうか」という不安は,結局なくならないでしょう。

弁護士も人間です。それぞれタイプが違いますから,説明が分かりやすい,自分が話しやすいと感じることができる弁護士も,人それぞれだと思います。

まずは現状や将来について理解する。そのために「自分にとって説明が分かりやすくて話しやすいかどうか」を基準の1つにしてみることを,考えてみてはいかがでしょうか。

また,物事を分かりやすく説明するにはそのことをよく知っていないとできませんので,分かりやすい説明をしてくれる弁護士はその分野について一定の知識や経験があると推測することができる点から見ても,お勧めです。